富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
本決議案については、渡辺将君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔1番 渡辺 将君 退場〕 ○議長(小俣光吉君) 提案理由の説明を求めます。 8番勝俣大紀君。
本決議案については、渡辺将君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔1番 渡辺 将君 退場〕 ○議長(小俣光吉君) 提案理由の説明を求めます。 8番勝俣大紀君。
本件については、羽田幸寿君が地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので退場を求めます。 〔9番 羽田幸寿君 退場〕 ○議長(小俣光吉君) 当局から提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第31号について御説明申し上げます。
本件については、桑原守雄君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔13番 桑原守雄君 退場〕 ○議長(小俣光吉君) 監査委員の罷免の是非を審査するための特別委員会委員長の報告を求めます。 16番渡辺幸寿君。
本件については、桑原守雄君は、地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので退場を求めます。 〔13番 桑原守雄君 退場〕 ○副議長(鈴木富蔵君) 当局から提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第40号について御説明申し上げます。
兵道顕司議員の除斥を求めます。
除斥を願います。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(藤江喜美子君) 谷垣議員。 ◆13番(谷垣喜一君) その件に関しましては、全国議長会、その他の事例があると思いますので、もし事務局、その辺の内容が分かればお願いをいたします。 ○議長(藤江喜美子君) 局長、お願いします。 局長。 ◎事務局長(久保田昌宏君) ご説明いたします。
本件については、渡辺貞治君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔11番 渡辺貞治君 退場〕 ○議長(横山勇志君) 当局から提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第50号について御説明申し上げます。
本案件については、山田政文君の一身上に関する事件であると認められますので、地方自治法第117条の規定により、山田政文君を除斥したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(萩原剛君) 異議なしと認めます。 よって、山田政文君を除斥することに決定しました。 退席をお願いします。
同意3号 市川三郷町市川大門財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とするにあたり、議長自らが除斥に該当するため、また副議長が不在のため、地方自治法第106条第3項の規定により、仮議長の選任を議長に委任願いたいと思います。 ご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 したがって、仮議長の選任を議長に委任することに決定しました。
金丸三郎議員の除斥を求めます。
地方自治法第117条の規定により、武井寿幸議員の除斥を求めます。 (武井寿幸議員退席) ○副議長(矢崎和也君) 辞職願を事務局に朗読させます。 ◎議会事務局次長(平野宗則君) 朗読いたします。 辞職願 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願います。 令和2年3月9日。 山梨市議会議員 武井寿幸。 山梨市議会副議長 矢崎和也殿。 以上でございます。
末木咲子君の除斥を求めます。
地方自治法第117条の規定により、小野鈴枝議員の除斥を求めます。 (小野鈴枝議員退席) ○副議長(村田浩君) 辞職願を事務局に朗読させます。 ◎書記(平野宗則君) 朗読いたします。 辞職願 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願います。 平成30年11月30日。 山梨市議会議員 小野鈴枝。 山梨市議会副議長 村田浩殿。 以上でございます。
本件については、地方自治法第117条の規定により議長が除斥となりましたので、副議長の私が議長の職務を務めます。 大月市議会議長の不信任決議案の上程、説明、質疑、討 論、表決 ○副議長(鈴木基方君) 追加日程第1、大月市議会議長の不信任決議案を議題といたします。 提出者に説明を求めます。 12番、相馬保政君。
本件については、勝俣米治君は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔13番 勝俣米治君 退場〕 ○副議長(前田厚子君) 当局から提案理由の説明を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 議案第42号について御説明申し上げます。
大変立派な人物だと私も思っていますが、御本人がここにいた場合について、私たち評価できないので、ぜひ、その取り扱いについてはまだ決まっていないというふうに思うので、廣瀬委員長のほうからぜひ議会運営委員会のほうに、その場合の取り扱いについては本会議と同じように除斥をしたらどうかという、それがいいんじゃないかなというふうに思いますから、総務委員会からの意見ということで、皆さんに御意見を聞いて、そんなふうに
鈴木 篤君の除斥を求めます。